タレスは、量子コンピューティングによるセキュリティ脅威を防御する耐量子暗号アジャイルソリューションの共同開発を目的として、ISARAおよびIDQと提携したと発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズの最新版を、9月5日に発売すると発表した。
これまで「高度な職人技」とみなされてきた脆弱性診断。その診断業務の標準化を積極的に進める株式会社SHIFT SECURITYが、今回は脆弱性診断内製化をテーマに、セミナー「サイバーセキュリティアカデミー」を7月下旬都内で開催した。
Carbon Black 社が「Cognitive Attack Loop」を提唱し、NIST が APT に対する「Cyber Resilience Guidance」を9月にリリースすることを発表するなど、サイバーセキュリティ対策において新たな動きがありそうです。
マクニカネットワークスは、独自の脅威インテリジェンス「Mpression Cyber Security Service 脅威インテリジェンスサービス」の提供を開始した。
アクロニス・ジャパンは、「Acronis Cyber Services」の提供を開始したと発表した。アメリカを中心とした英語圏で提供するもので、日本での提供は未定。
セコムトラストシステムズは、ワークスモバイルジャパンが提供するビジネス版LINEの「LINE WORKS」において「セコム安否確認サービス」のプッシュ通知機能の提供を開始したと発表した。
ワンビは、GSXと共同開発した働き方改革時代の情報セキュリティ対策文書「モバイルPC管理テンプレート」を提供開始すると発表した。
デジサート R&D 部門リーダー Avesta Hojjati 氏を、今夏ラスベガスで開催された Black Hat USA 2019 Business Hall の会場に訪ねた。
TwoFiveは、米PatternEx社と国内販売代理店契約を締結し、人工知能(AI)を活用した情報セキュリティソリューション「PatternEx Virtual Analyst Platform」を提供開始すると発表した。
「家を守る」爬虫類の「ヤモリ」に由来したサービス名称で、OSS脆弱性管理ツールとは少々地味だが「こんなサービスが欲しい」という同社技術者の発案によってサービス化された。
エックスサーバーは、同社の法人向けレンタルサーバ「エックスサーバービジネス」において「Web改ざん検知設定」機能の提供を開始したと発表した。
JVC ケンウッドは、ケンウッドブランドのカーアクセサリー商品の新ラインアップとして、リレーアタック防止用スマートキーケース「CAX-SC1」を9月上旬より発売すると発表した。
ラックは、エンドポイントのセキュリティ対策であるEDRのマネージドサービスの対象にCrowdStrikeを加えた「マネージドEDRサービス for CrowdStrike」の提供を開始すると発表した。
バラクーダネットワークスは、SaaSソリューション「Barracuda Cloud Security Guardian for Azure」をリリースしたと発表した。
ファイア・アイは、「FireEye ネットワーク・セキュリティ8.3」および「FireEye エンドポイント・セキュリティ4.8」の各最新バージョンの提供を開始したと発表した。
ソリトンは、VPN機能内蔵のセキュアブラウザ「Soliton SecureBrowser Windows版」(SSB)の新版を出荷開始したと発表した。
NRIセキュアは、デジタルサービスの開始を検討している企業向けに「デジタルサービス向けリスク分析支援」の提供を開始すると発表した。
TEDは、米Seclytics社と販売代理店契約を締結し、攻撃元のIPアドレスおよび攻撃の種類を予測し、その攻撃者に関する情報を提供できる脅威情報サービス「Seclytics Attack Prediction Platform」を販売開始する。
サイバーセキュリティクラウドは、ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を新たに開発し、運用を開始したと発表した。
NRIセキュアは、同社が従来から提供しているセキュリティ対策実行支援プラットフォーム「Secure SketCH(セキュアスケッチ)」に、「GROUPSプラン」を追加し提供を開始したと発表した。
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