株式会社ラックの研究機関であるコンピュータセキュリティ研究所(CSL)は3月23日、現在世界的に懸念が広がっている「サイバースパイ活動(APT:Advanced Persistent Threat)」の国内被害実態をCSLレポートとして公開した。米国においてはGoogleやAdobe Systems、Junip
株式会社ラックは3月10日、「JSOC侵入傾向分析レポートVol.16」を発表した。本レポートは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC(Japan Security Operation Center」が収集・分析を行った、2010年通期(1月?12月)におけるインターネットの脅威傾向をまとめたもの。JS
エフセキュア株式会社は3月5日、root権限を奪取するAndroidマルウェアについて、同社のブログで解説を発表した。この記事は、同ブログの公式コメンテーターである株式会社ラックの岩井博樹氏の寄稿によるもの。「Android Market」で発見されたトロイの木馬化されたアプリ
株式会社ラックの「緊急対応サイバー119」は、情報セキュリティインシデントの対応・調査を行う24時間体制のサービスだ。セキュリティ業界の緊急救命チームとして、情報漏えいやDos攻撃、Web改ざん等に見舞われ危機に陥った多数の企業を救ってきたことで知られる同種サー
株式会社ラックは2月24日、情報セキュリティ事故対応サービス「サイバー119」の支援プログラム「サイバー119パートナープログラム」を3月1日より開始すると発表した。本プログラムは、急増する情報セキュリティ事故の被害に遭った企業やIT関連パートナー企業の支援を目的
株式会社ラックは1月20日、「スマートフォンセキュリティ研究所(SSL:Smartphone Security Laboratory)」を開設したと発表した。SSLは、企業の利用において個人情報や企業秘密を保持することとなる高機能携帯電話「スマートフォン」のセキュリティ、ならびにスマートフ
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